アーガイルディッシュ

日本ではまだ馴染みは薄いものの安全、安心を追求したオーストラリアのオーガニック素材を用いています。
価格も一般的な製品の倍近い事から如何に素材にこだわっているかがわかるでしょう。飼い主が求める安心をとことん追求したアーガイルディッシュを愛犬家目線で分析してみました。ぜひ愛犬の「主食」選びのご参考に。

アーガイルディッシュの特徴

世界でも数少ないオーガニック素材を原料に用い、完成品もまたオーガニック認定を受けている高品質な製品です。

近年、ヒューマングレードを謳う製品は増えているもののさらにオーガニックまでクリアすることは並大抵の努力ではありません。

しかし一方で穀類を大量に配合している点も見逃せず、愛犬の主食という観点からはあえてこの価格で穀類を含む製品を買うかという点で躊躇することでしょう。

少量限定生産だから価格は高め

アーガイルディッシュは他製品に比べ各段に高額な価格設定がされています。この理由はまさに原材料の調達コストが理由です。

オーガニックにこだわり抜くと、年間を通じて生産量や収穫時期に変動があり、必ずしも安定供給を見込めません。この点を妥協すればブランドのこだわりを捨てることにもなります。アーガイルディッシュは製品のこだわりを維持するためにも年に3~4回の限定生産を行っています。

賞味期限は未開封で6か月

新鮮さにも強くこだわるがゆえにアーガイルディッシュは未開封の状態で6か月、開封後は一か月を目途に賞味期限を設けています。

大量生産されているドッグフードは密閉した状態であれば18カ月が標準的な賞味期限です。しかしこの期限は生産完了時からではなく、日本へ船で輸送しパッケージングを終えた日から起算しています。つまり生産日から起算すると2年以上も時間が経っていることもあります。

良質な素材を用いてもこれほどまでに時間が経過してしまっては、当然風味は消滅し品質も劣化するでしょう。新鮮さへのこだわりはあえて賞味期限を短くすることで保たれているのです。

アーガイルディッシュの成分と原材料

主原料にはラム(生・有機)とビーフ(生・有機)を用いています。肉は加熱することで素材の持つ栄養素が消滅するのであえて生で加工することに意味があります。

しかし良質な生肉だけでは当然成型が出来ず、生産コストも高額になるので玄米(全粒・有機)  オート麦(全粒・有機)  ホワイトソルガム(全粒・有機)  ミレット(全粒・有機)  大麦(全粒・有機)といった穀物がふんだんに配合されています。

これらの穀物はオーガニックであることが謳われていますが、たとえオーガニックであっても犬の消化吸収機能に必ずしも適しているわけではありません。

酸化防止剤は天然成分が用いられ着色料の配合もされていない点は今や常識ですが評価に値します。

ヒューマングレードの良質な素材

アーガイルディッシュはオーガニックであること、ヒューマングレードであることにこだわり厳選した素材で作られています。

オーストラリアは世界トップレベルに厳しい基準を設け畜産業、農業、国内への食べ物の持ち込みを管理しています。

このアーガイルディッシュはこれらの厳しい基準をクリアした素材を用い安全性、栄養バランス、鮮度、美味しさを追求し誕生しました。

ただオーガニック、有機野菜という冠がついてはいるものの原材料に多くの穀物が配合されている点は犬の食性を踏まえた場合マイナス要素と言えるでしょう。

アーガイルディッシュの口コミと評判

やっと好物が見つかりました

ヨーキーの3歳の女の子に与えています。 アーガイルディッシュにする前はすぐに飽きてしまい、ふりかけをかけたり、缶詰を混ぜたりと手がかかりました。でもアーガイルディッシュにしてから1年以上たちますが、飽きずに食べてくれています。近所には売っていないのですが、少し遠くの取り扱っているお店まで買いに行き、これからも続けたいと思っています。

原材料表記がわかりやすいので安心

チキン、卵にアレルギーあり食事選びはいつも注意しています。原材料表記がとてもシンプルでわかりやすいのでアレルギーの事を考ええ選ぶときもスムーズで安心できます。

アーガイルディッシュの口コミ・評判まとめ

良質な素材と風味の強さから食に悩みを抱える小型犬に高く評価されている製品です。

ただ価格設定が高額なことから店頭に並ぶ機会は少なくネット通販での購入が主に成でしょう。

穀物を含んでいますが良質な素材に厳選しているのでアレルギーの問題がない場合は安心して与えることの出来る製品です。

アーガイルディッシュの評価

素材にオーガニックを用いることから、ヒューマングレードもしくはさらにその上を行く高品質さがセールスポイントです。

ただ犬の健康管理という観点からは素材がオーガニックであることと、穀物を日々多量に摂取することのいずれを妥協すべきかが難しい問題ではあります。

食べムラがある、好き嫌いがあるという場合はこの製品もレパートリーに加え、ローテーションで与えることで問題を解消する糸口を見つけることもできるでしょう。