ビーグルの性格とおすすめのドッグフード

運動量に応じたカロリー摂取を心がけ、三色の美しい被毛をケアできるフードがおすすめ。

食いしん坊のビーグルは、どれだけフードを与えても、「まだ足りない」とアピールしてきます。

フードのパッケージに記載された推奨量を目安に飼い主さんがしっかりコントロールする必要があります。ビーグルも肥満から糖尿病を引き起こしやすい犬種のひとつです。ちょっと垂れ目のせいか、おねだりする時にちょっとだけ哀れな表情になるのが格段に可愛いいのですが、ビーグルのオーナーさんには、その愛くるしさに打ち勝つ冷静さが必要です。

もうひとつ気をつけたいのが、骨の強化をサポートする栄養素です。ビーグルは、思いのほかフローリングや段差の影響を受けやすく、椎間板ヘルニアになりやすい犬種に属しています。

ダックスフンドのように足の短い犬種であれば、オーナーもあらかじめ注意するのですが、ビーグルは見落とされがち。獣医さん的には、ビーグルもギリギリで足の短い犬種に入るとのことです。椎間板ヘルニアを防御する環境整備はもちろんですが、食事の面からも骨を丈夫にするフードを採り入れて、日常的にサポートしておいたほうがよさそうです。

被毛に関しては、塗るタイプやシャンプー、トリートメントなどさまざまなヘアケア製品が出ていますが、美しい被毛を作るのは良質のタンパク質であり、毎日の食事が大切。その点は犬も人間も同じです。ただし、犬の場合は良質の動物性タンパク質を取る必要があります。フードを選ぶ時には、成分表示をよく見て、タンパク質としてどんな素材が使われているのかを吟味したほうがよさそうです。できれば、ナチュラルな素材で作られたものをメインディッシュのフードとして与えたいですね。