ボストンテリアに適したおすすめのドッグフードと選び方

とても落ち着いた雰囲気のあるボストンテリア。でも、小さなアメリカ紳士という呼び名からは想像できないくらい、運動量が必要なワンちゃんだということはあまり知られていません。小型犬だからと思って飼ったら、毎日1時間の散歩を2回もするようなボストンテリアもいます。

これを怠ると、食欲旺盛なボストンテリアはどんどん太ってしまいます。そしてその肥満状態が、様々な病気を引き起こして、飼い主さんを悩ませることになります。

ボストンテリアの健康を維持したいのであれば、十分な運動が必要になります。さらに健康を意識した食事を与えれば、病気を発症する確率がぐんと下がります。ここではそんなボストンテリアに最適なドッグフードの選び方についてご紹介します。

ボストンテリアの食事に求めること

ボストンテリアでの食事で気をつけなくてはいけないのが、ドッグフードを与えすぎないことです。与えれば与えるほど食べ続けてしまうボストンテリア。食事が終わってすぐにまたおやつを欲しがることもあります。

もちろん与えなければ肥満にはならないのですが、それよりも食事でしっかり満足させてあげることが重要です。満腹感が長く続けば、次の食事までちゃんと我慢できるようになります。

このように肥満になりにくい食事を与えるのが理想ですが、そのためにボストンテリアの食事には次の3点を意識して与えるようにしましょう。

  • 血糖値が上がりにくい食材で作られている
  • 消化吸収しやすい原材料がベースになっている
  • 安全性の高い食材を使っている

まず肥満になるのを避けるには、血糖値を上げすぎないようにする必要があります。血糖値が上がるとインシュリンが分泌され、脂肪細胞に糖が運ばれて肥満になってしまいます。このため、太りやすいボストンテリアの食事では、血糖値が上がりにくい食材を与えてインシュリンの分泌を抑えなくてはいけません。

さらに、脱臼をしやすいボストンテリアは、食事でしっかりタンパク質やミネラルなどの栄養成分を摂取する必要があります。そのためには、消化吸収しやすく内蔵に負担をかけない食べ物を選びたいところです。

そして、なんといっても重要なのは食の安全性です。市販されているドッグフードの多くで、人間が口にできないような原材料を使っています。私たちの食べ物に使用禁止されている毒物日買い物まで使われることがありますが、健康維持のためにはそれらを排除した食事を与える必要があります。

ドッグフード選びの基本となる4つのポイント

ボストンテリアの食事で気にするべきポイントを把握できたかと思いますので、次に具体的にどのようなドッグフードを選べばいいのか、その選び方の基本となる4つのポイントを分かりやすく説明します。

  • 穀物を使っていないグレインフリーであること
  • 良質なタンパク質を多く含んでいる
  • こだわった原材料を使用している
  • 人工添加物を使っていない

それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

穀物を使っていないグレインフリーであること

ボストンテリアのドッグフードに使いたくない食材のひとつが穀物です。穀物の多くは血糖値を上げやすく、体に脂肪が溜まりやすいという特徴があります。小麦やトウモロコシ、お米などがそれに該当し、格安のドッグフードには漏れなくそれらの原材料が含まれています。

さらに犬はそもそも肉食だったこともあり、穀物をうまく消化吸収できずに栄養成分を十分に摂ることができません。この点においてもボストンテリアのドッグフードには適していません。

消化吸収できなかった穀物は老廃物となって、体のあちこちに運ばれていきます。その結果、血管などを詰まらせて血行を悪くすることもあります。血行が悪くなると被毛や皮膚の状態が悪くなってしまいますので、ボストンテリアの見た目も悪くなります。

穀物はボストンテリアにとってまったくメリットのない原材料ですので、ドッグフードを選ぶときには必ずグレインフリーのものを選びましょう。

良質なタンパク質を多く含んでいる

犬の体づくりの基本となるのがタンパク質です。筋肉や骨、皮膚、被毛すべてタンパク質から作られます。このためボストンテリアの食事の基本はタンパク質になりますが、大事なことはタンパク質ならなんでもいいというわけではないということです。

タンパク質には動物性のものと植物性のものがありますが、もともと肉食だった犬が消化吸収しやすいのは言うまでもなく動物性タンパク質です。お肉や魚をベースにして作られ、消化吸収しやすい良質なタンパク質を多く含んだドッグフードを与えてください。

こだわった原材料を使用している

タンパク質を与えるときに、肉や魚なならなんでもいいというわけでもありません。健康を意識したいのであれば、何の肉が使われているのかはっきりと分かるものを選びましょう。肉以外の原材料ももちろん同じで、よく分からないものが含まれているドッグフードは避けてください。

  • ミートミール
  • 野菜類
  • 肉副産物
  • ビートパルプ

原材料にこれらが書かれていた場合は、そのドッグフードは選ばないようにしましょう。ミートミールは粉砕した肉ですが、原材料に鳥の嘴や動物の蹄、内臓や死んだ動物の肉など、安全性がまったくわからないものまで使われています。

野菜類は栄養のためによさそうですが、いけないのが「類」という言葉です。きちんと野菜の名前を書いていないのは、書けない理由があるためです。クズ野菜くらいならまだいいのですが、病気になった野菜などが使われていても分かりません。肉副産物も原材料はブラックボックスで分かりません。

ビートパルプは甘さを出すために使われますが、食物繊維が多すぎるうえに硫酸系の薬剤を使っているため、硫酸がそのまま残っている可能性もあります。このように私たち人間の食材として使われていないものが格安のドッグフードには大量に含まれています。

そんなドッグフードを与えて体にいいわけがありません。ドッグフードと言えども、ヒューマングレードの人間が食べられるレベルの原材料にこだわったドッグフードを選びましょう。

人工添加物を使っていない

上記でご紹介した危険な原材料と同じく、危険な人工添加物も市販のドッグフードには含まれています。人工添加物は賞味期限を伸ばしたり、食いつきをよくするために使われたりしますが、そのなかには犬が消化吸収できないものも含まれています。

それらが老廃物となって体内に溜まってしまうと、すでにご紹介しましたように、皮膚や被毛のトラブルの原因となります。人工添加物を使うと売り手にはよくても、肝心のワンちゃんの健康を奪うことになります。長生きしてもらいたければ、人工添加物の含まれていないドッグフードを与えてください。

成長ステージに合わせたフードの選び方

ここまでの説明は、成犬のボストンテリアに向けたものでしたが、ここからは成長ステージも考慮したフードの選び方をご紹介します。子犬と成犬、成犬と老犬では必要となる栄養成分やエネルギー量が違ってきます。それぞれどのような点に気をつけて選べばいいのか説明します。

子犬のフードを選ぶときのポイント

ボストンテリアに限らず、子犬のドッグフードは高カロリー・高タンパク質・高ミネラル・高脂質が基本です。体ができる時期ですので、それらを作るための栄養成分はすべて成犬以上の量が必要になります。その中でも特に重要なのがカロリーとタンパク質です。

脱臼しにくい強い体をつくるには運動と栄養成分が重要ですが、運動をしっかりするにはエネルギーが必要です。そしてたくさん動き回って負荷をかけた筋肉や骨の成長させるものがタンパク質ですので、成犬以上に良質のタンパク質にこだわる必要があります。

ただし、子犬はまだ内臓がしっかりしていませんので、ドッグフードはふやかして与えるなどして、消化しやすい状態で与えてください。また1回に食べられる量が少ないため、複数回に分けて与えてカロリー不足にならないように気をつけてください。

老犬のフードを選ぶときのポイント

運動量が豊富なボストンテリアでも、老犬になるとさすがに運動量が減ってきます。これまでと同じように食べていたのではあっという間に肥満になってしまいます。とはいえ、食事量を減らすと、四六時中お腹が空いたとアピールしてきます。

老犬になって運動量が減ってきたら、食べる量は変えずに摂取カロリーを減らすようにしてください。ただし、体づくりに必要なタンパク質はしっかり摂りたいところです。低カロリー高タンパク質を意識してドッグフードを選びましょう。

また、関節にトラブルを抱えることもありますので、そのようなボストンテリアにはグルコサミンやコンドロイチンのような関節痛を抑える効果のある栄養成分が含まれているドッグフードがおすすめです。

ボストンテリアにおすすめのドッグフード3選

ここまでの説明で、ボストンテリアにどのようなドッグフードを与えればいいのか理解できたかと思います。ただ実際にお店にいってみると、ドッグフードの数が多すぎて、どれがいいのかさっぱり分からないという状態になる飼い主さもいるかと思います。

ここではそんな飼い主さんのために、ボストンテリアに適した市販されている3つのドッグフードをご紹介します。

モグワンドッグフード

モグワンドッグフードは、ペット先進国のイギリスで作られているプレミアムドッグフードです。食いつきのよさから多くの飼い主さんに指示されています。
  • 動物性タンパク質50%以上(粗タンパク質28%)
  • グレインフリー
  • 着色料、香料、人工添加物不使用
  • グルコサミンとコンドロイチン配合
  • オメガ3脂肪酸:1.29%

モグワンドッグフードは動物性タンパク質を多く含み、グレインフリーかつ人工添加物不使用と、ボストンテリアに適したドッグフードの条件をすべて満たしています。主原材料は新鮮なチキンと生サーモンで、とても消化しやすいドッグフードでもあります。

さらにはグルコサミンやコンドロイチンを含んでいますので、成犬だけでなく関節にトラブルを抱えやすい老犬にも最適です。海藻を含んでいますのでオメガ3脂肪酸も摂取できますので、血液がサラサラになる効果も期待できます。

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圧倒的な食いつきのよさ「カナガンドッグフード」

カナガンドッグフードはモグワンドッグフードと同じく、ペット先進国のイギリスで作られた最高級のドッグフードです。上質なドッグフードが揃うイギリスで、80%以上のリピート率を誇るドッグフードです。
  • 従来のドッグフードよりも肉の配合比率が高め(粗タンパク質33%)
  • グレインフリー
  • 人工添加物不使用
  • オメガ3脂肪酸:0.9%

グレインフリーですので体内に脂肪が溜まりにくく、さらには肉の割合を多くすることで愛犬の理想的なコンディションを保つことができるドッグフードです。もちろん人工添加物は使っていませんので、体内に老廃物が溜まりにくいのも嬉しいところです。

それらに加えてとても食いつきがいいドッグフードで、缶詰やおやつしか食べないようなワンちゃんでもしっかり食べてくれます。このためドッグフードの切り替えがスムーズで、無理のない移行ができるのもカナガンドッグフードの魅力のひとつです。

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DHAとEPAがたっぷり含まれた「オリジンドッグフード」

オリジンドッグフードはアメリカのプレミアムドッグフードです。以前はカナダで生産していましたが、よりよい食材を求めてアメリカに移転しています。
  • 生物学的に適正なたんぱく質レベルを実現(タンパク質38%)
  • 穀類不使用
  • 成分中15%に果物と野菜を使用
  • サーモンオイル配合(6フィッシュ)
  • 低温調理・即日調理
  • オメガ3脂肪酸:2%

※値はすべてオリジン6フィッシュ

オリジンドッグフードにはいくつかの種類がありますが、おすすめしたいのはDHAやEPAが多く含まれた6フィッシュです。サーモンオイルも配合されていますので、被毛や皮膚の美しい状態を維持することができます。

もちろん、グレインフリーで新鮮な原材料にもこだわっています。さらには栄養バランスのよさを追求した結果、タンパク質が38%も含まれていますので、ボストンテリアの子犬のドッグフードとしても最適です