愛犬の缶詰と言ったら、やっぱり「デビフ」でしょう。ラインナップも豊富で、色々な味が選べるので、愛用されているご家庭もとても多い人気商品です。

デビフの製品は「着色料、保存料無添加」で作られていること、食用試験に通った食材を使用している事、愛犬の大好物である事、何十年と続くロングセラーである事からとても有名な製品です。大抵のペットショップの商品棚には必ず並んでいるので、誰もが知っている事でしょう。
中でも、「ささみ角切り」は一番嗜好性が高い事から、食欲不振時の救世主として支持されています。

デビフ ささみ角切り ドックフードの成分と原材料
食品基準を満たした素材で作られた「デビフ ささみ角切り」ドッグフードの原材料は下記の通りです。

鶏ささみ、食塩、カルシウム、発色剤(亜硝酸Na)

この製品は、「保存料、着色料」はもちろん無添加ですが、「発色剤」を使用している点に着目すべきと言えるでしょう。
安全な製品を選ぶ基準の一つとして、保存料や着色料の不使用は大前提ですが、かといって「発色剤」を使用しているのであれば意味をなさないでしょう。
発色剤には発癌作用もあり、愛犬の健康においてなんらメリットがありません。
ですが、「発色剤不使用」とは記載していない事、法令を遵守し使用している事を原材料表示に記載している以上、この製品が「安全、安心」と決めつけてしまう事は、購入者側の確認不足、誤った先入観による判断といえるでしょう

●注目ポイントは
この製品は、150g入りで、小型犬であればちょうど一食分の量に相当するでしょう。しかし、パッケージの表記を確認すると「栄養補完食」という記載がされています。
つまりは、この製品だけでは食事として栄養バランスが整わないので、あくまでも「おかず」として味付けやトッピングとして与えてくださいという事になります。

ドッグフードに追加して与える場合には、肥満予防の観点から、ドッグフードの給餌量から、この製品分のカロリーを差し引き、トータルで一日分のカロリーに成るように、分量を調整し与えましょう。

■デビフ ささみ角切り ドックフードの評判
 デビフ ささみ角切り ドッグフードを実際にあたえた方の感想、評判は
①知らずに主食にしていました
(以前発売していた製品に、食べきりサイズと書いてあったこともあり、一食一缶と決め、主食として与えていました。でも、栄養学について学び、主食には向かないとわかりました。ドライフードに混ぜても、ささみだけを拾い食べしてしまうので、作戦を考え中です。)

② シニアのご飯に便利です
(とても柔らかくて、スープが多い缶なので、シニア犬のご飯にピッタリです。食べさせる前にささみを細かくほぐしてあげると、スープと一緒に上手に完食できます。)

③ 特別な日のご褒美にあげています
(何よりこのささみ缶が大好物です。でも、毎食食べさせるには、ちょっと値段が高いので、
留守番の時間が長くなってしまった日やトリミングに行った日などの特別な日のご褒美として、ドライフードにトッピングしています。)

④ 食が細くても大好物です
(小型犬で、とにかく好き嫌いが激しくて、手を焼いています。缶詰なら何とか食べてくれるので、デビフは信頼できると思い与えています。ペットショップの子犬の食事にもデビフを使っていると聞いた事があるので、安心しています。)

■ デビフ ささみ角切り ドックフード評価
デビフ ささみ角切り  ドッグフードについて、原材料、製法、利用者の口コミなどからの総合評価は「★★★」とさせていただきました。

ペットショップの定番といえるこの製品は、缶詰以外にも離乳食、流動食、おやつなども揃い、ペットショップの商品陳列棚には欠かせない存在です。

とても嗜好性が高いので、ストレスや体調不良で食欲のない場合、シニアになるドライフードを食べる事が難しい場合などの「とりあえず何か食べて欲しい」という時に役立つ製品です。

獣医さんの中には、このメーカーの製品ならと食欲改善の秘策としておすすめされている方もいるほどです。
また、同メーカーから発売されているカロリーエースという流動食が病中病後の食事として、とても嗜好性がたかく食べやすい事、市販品で流動食の販売が数少ない事もありよく活用されています。

デビフの製品は価格は、他社製品に比べやや高めな設定になっていますが、その嗜好性の高さから、「値段が高くても・・・」という声が多いようです。
ただ、缶詰特有のカロリーの高さ、添加物の使用、栄養バランスの不完全さから、主食として多用しすぎる事のないように気を付けましょう。
毎食缶詰をトッピングし与えている場合には、歯垢や歯石付着防止の為の歯磨きや歯磨き効果あるおもちゃなども併せて活用してあげましょう。

以上が、みんな大好物のドッグフード「デビフ ささみ角切り」に関する評価です。