Dr.ケアワンドッグフードの評判と口コミ!原材料と成分から分かる分析結果

動物栄養学博士が監修し、最適な栄養バランスを考えて作られたDr.ケアワン。国際的な衛生管理システムの基準を満たした工場で製造されたドッグフードは、厳選された国産の素材のみを使用しています。安全性の点で高い評価を得ているDr.ケアワンの原材料と成分を分析し、その評判を口コミから調べてみました。

商品名Drケアワン
商品評価Aランク
評価の基準はこちらで説明しています。
購入価格405円(税込)/100g
※価格は公式ホームページ参照
100gあたり354kcal
原産国日本
原材料鶏肉
グレインフリー×
人工添加物
ヒューマングレード

Dr.ケアワンの特徴

Dr.ケアワンは国産・無添加のドッグフードです。消化吸収の良い良質な九州産の若鶏肉を主原料にし、大麦と玄米などに含まれる食物繊維で腸内環境を整えることができます。高い抗酸化作用を持つポリフェノールを配合している黒米や赤米を使用しているので、皮膚トラブルの改善や免疫力アップが期待できるでしょう。低脂肪・低カロリーが特徴のドッグフードですから、ダイエット中のワンちゃんや運動量が少ないワンちゃんにぴったりです。

Dr.ケアワンの成分と原材料

Dr.ケアワンの原材料

危険材料は赤文字で表示し、危険じゃないが不安な材料は緑文字で表示しています。

鶏肉、大麦、玄米、ビール酵母、かつお粉末、しいたけ、黒米赤米、大根葉、ごぼう、人参、昆布、むらさき芋、かぼちゃ、ブロッコリー、グルコサミン、コンドロイチン、キャベツ、白菜、高菜、パセリ、青じそ、卵殻カルシウム、ビタミンE
Dr.ケアワンの成分
タンパク質22.5%以上脂質7.5%以上
粗繊維2.5%以下灰分6%以下
水分10%以下カロリー354kcal/100g
粗悪な原料(4Dや副産物)無し
危険成分(化学合成物質)無し
好ましくない原料玄米、黒米、赤米
その他無し

Dr.ケアワンの原材料を見ると、全体的にヘルシーな素材が使用されていることがわかります。
一般的に、たんぱく質の割合が40%以上あるドッグフードのことを、高たんぱく質なドッグフードと呼びます。高たんぱく質なドッグフードは、肉類原材料の割合の高さを売りにしていることが少なくありません。
残念ながら、Dr.ケアワンは鶏肉が占める割合などを明らかにしていませんから、高たんぱく質なドッグフードではないと考えられます。

ちょうど良いたんぱく質量で涙やけ改善を期待できる


Dr.ケアワンは、九州産の天然若鶏肉が原材料に使用されており、消化の良い動物性たんぱく質が主原料になっています。
人工添加物を一切使用していないため、涙やけの改善が期待できるドッグフードだとされています。また、ちょうど良い量のたんぱく質が配合されていることも、涙やけ改善に役立つといえるでしょう。
「涙やけには高たんぱく質のドッグフードを与えるべき」だと考えられていますが、実は高たんぱく質すぎるドッグフードは、逆に涙やけを悪化させてしまう恐れがあります。
一般的に、高たんぱく質すぎるドッグフードは、高カロリーであることが少なくなくありません。そうして、たんぱく質の代謝副産物が鼻涙管にこびりついたり、鼻涙管を詰まらせたりして涙やけを悪化させる場合があります。
しかし、Dr.ケアワンのたんぱく質は22.5%で、AAFCO(米国飼料検査官協会)が定めた最小必要量のタンパク質は18.0%です。そのため、たんぱく質量は多すぎず少なすぎず、ちょうど良い量だといえます。
中には、「たんぱく質量が少なすぎるのでは?」と、心配になる方もいらっしゃるかもしれません。成犬が最低限必要とするたんぱく質は体重1kg当たり4.8gですから、体重3kgの成犬だと最低でも1日14.4gのたんぱく質が必要です。
体重3kgの成犬へのDr.ケアワンの給与量は約84gなので、「84×0.225=18.9」になり1日に18.9gのたんぱく質が摂取できることがわかります。
このことから、Dr.ケアワンを与えることで十分な量のたんぱく質を摂取できるといえるでしょう。

低脂肪・低カロリーでシニア犬にもおすすめ

Dr.ケアワンは100g当たり354㎉です。
例えば、避妊・去勢をしていない5歳の成犬(体重4kg)の1日に必要なカロリー量は約342㎉。体重4kgの成犬への給与量は約88gですから、Dr.ケアワンを与えることで1日約311㎉を摂取できます。
おやつを与えているワンちゃんであれば、Dr.ケアワンくらい低カロリーのドッグフードがちょうど良いでしょう。
また、低脂肪の鶏肉をたんぱく質源にしているため、運動量が低下したシニア犬におすすめのドッグフードです。

グレインフリーではないため注意が必要な場合も

Dr.ケアワンは、グレインフリーのドッグフードではありません。
アレルギーを発症しやすい小麦やトウモロコシ、大豆を使用してはいませんが、代わりに大麦や玄米、黒米や赤米を使用しています。
これはドッグフードのかさ増しというよりは、食物繊維やカルシウム、ミネラルなどの栄養成分を補うために加えられていると考えられるでしょう。
しっかり加熱処理されているため消化不良になる可能性は低いと思われますが、アレルギーを引き起こす可能性がゼロだという訳ではありません。
アレルギーになりにくい穀物が使用されているとはいえ、下痢や嘔吐をはじめ、皮膚トラブルなどの症状が見られた場合には、Dr.ケアワンを与えるのを控えましょう。

Dr.ケアワンの口コミと評判

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ドッグフード大学
平均評価:  
 3 レビュー
若葉さん
国産なので安心感がある
海外製品はにおいが強いものが多いですが、Dr.ケアワンはカツオの香りがします。国産なので海外製のドッグフードよりは安全だと思います。添加物も入ってなく、体に悪いものが入ってないのがいいと思います。
DUDUさん
安くはない
初回は割引があるし、30日間の返金保証があるけれど、正直800gで3,000円するドッグフードは安いとはいえない。
さん
お腹が快調です
便秘気味だったうちの子ですが、Dr.ケアワンをあげてから快調です。

Dr.ケアワンの口コミ・評判のまとめ

食物繊維が豊富なDr.ケアワンは、口コミでも便の状態が良くなったと評判です。Dr.ケアワンは動物性たんぱく質を主原料に、野菜をふんだんに使ったヘルシーなドッグフードですから、便秘気味なワンちゃんや加齢と共に腸の働きが悪くなってきたワンちゃんにおすすめです。悪い評判としては、コスパが悪いという口コミが見られます。Dr.ケアワンの給与量は体重5kgの成犬の場合、およそ106gです。1袋800g入りのDr.ケアワンを毎日与えたとすると、約1週間で食べきってしまうことになります。この場合だと1カ月当たり4袋で、1万2千円以上費用がかかることになりますから、やはりコスパは悪いといえるでしょう。

Dr.ケアワンのQ&A

Q. 何歳から与えることができるの?
A. Dr.ケアワンは1歳から与えることができます。たんぱく質の量が多すぎず少なすぎないため、成犬にとっては最適なドッグフードです。しかし、成犬以上にたんぱく質を多く必要とする成長期真っ盛りの子犬の場合には、もう少したんぱく質量が多いドッグフードを与えたほうが良いでしょう。

Q. 開封後の賞味期限の目安は?
A. 開封後の賞味期限は1カ月ですから、Dr.ケアワンをトッピングとして活用している場合でも1カ月を目安に使い切るようにしましょう。ちなみに開封前であれば、1年間保存可能です。開封後は空気に触れると酸化が始まりますから、密閉して空気に触れないようにし、風通しが良くて直射日光が当たらない場所で保管するようにしましょう。

Q. オイルコーティングなど、人工添加物や合成保存料を使用している?
A. Dr.ケアワンは嗜好性を高めるためのオイルコーティングをはじめ、着色料や香料など、人工添加物を一切していません。また、合成酸化防止剤といった合成保存料を使用しておらず、天然のビタミンEを酸化防止剤として使用しています。

Dr.ケアワンの評価

動物栄養学博士の監修のもと製造された、国産ドッグフードであるDr.ケアワン。愛犬の「健康長寿」を支えられるよう厳選した原材料を使用した、バランスの良いドッグフードだと評判です。添加物を一切排除しているため、涙やけの改善が期待できるでしょう。また、腸内環境を整える大麦等の穀物を配合しており、辛い便秘で悩んでいるワンちゃんや排便機能が弱ってきたワンちゃんにおすすめです。低脂肪・低カロリーのドッグフードですから、運動量が少なくなったシニア犬にもぴったりだといえるでしょう。Dr.ケアワンは高たんぱく質のドッグフードという訳ではありません。そのため、成犬やシニア犬よりもたんぱく質を多く摂取する必要のある成長期の子犬、病気後で体力回復期にある犬、そして運動量の多い成犬にはふさわしくないドッグフードです。