愛犬には健康で長生きしてもらいたい、そのためにより良いドッグフードを選んであげたい、というのは飼い主さん共通の願いではないでしょうか。
しかしどんなフードがいいのか分からない、近くにドッグフードの品揃えにこだわったお店が見つからないという悩みも。
今回は重くても玄関まで宅配便で届けてもらえるのが嬉しい、通販でおすすめのドッグフードを3種ご紹介します。

■フリーズドライ製法で食いつき抜群!K9Natural(ケーナインナチュラル)
最近では犬本来の食事に近づけるため、手作り食や生肉を取り入れている、もしくは取り入れてみたいと考える飼い主さんも増えてきています。
しかし実際に安全に食べられる生肉を日常的に確保し、保存し、カットし、調理器具や食器を殺菌洗浄するというのは骨の折れる作業ですし、金銭的な負担も大きいものです。
また暖かい季節になれば生肉の安全性に不安を感じてしまいますよね。

生食をもっと身近に、手軽にあげたいという飼い主さんの願いを叶えてくれるドッグフードがK9ナチュラルです。
K9ナチュラルでは「フリーズドライ製法」という手法が用いられており、これは食材を急速凍結し真空状態に置くことにより、水分を昇華させ乾燥させたものです。
この特殊な製造方法により、生肉に含まれる豊富な酵素や栄養分が加熱により壊れることを防いでいます。

フリーズドライ製法は高温でカリカリに焼き上げる通常のドッグフードと異なるため、水もしくはぬるま湯(栄養を損なわないよう37℃以下)でふやかすという一手間が必要という特徴があります。
しかし香りや犬の食いつきの良さは圧倒的で、偏食に困っているという愛犬にもおすすめです。

・犬と遺伝子的に非常に近いとされるオオカミの食事を元に作られたレシピ。
・小麦、大豆、とうもろこしなどの穀類不使用、グレインフリー。
・家畜の飼育環境、食材の安全性への管理に厳しい規定のあるニュージーランド産。
・人間用に飼育された肉、栽培された農作物を使用。
・家畜への成長ホルモン剤、抗生物質、サプリメント不使用。
・犬の体の作りに配慮し本来の食事に近づけるため、生肉類(内臓などを含む)を原材料の90%以上使用。
また生肉の安全性を確保するために、第三者機関による細菌検査が行われています。

ラム肉、鹿肉、牛肉、鶏肉の他、関節に不安のある犬のためにグルコサミン、コンドロイチンが豊富な緑イ貝配合のジョイントの計5種類があります。
アレルギー回避のため動物性たんぱく源のローテーションを組みたいという方にも嬉しいラインナップですね。

■無水調理で凝縮された旨み、PLATINUM(プラチナム)
プラチナムはペット先進国ドイツ生まれのペットフードです。
他のドライフードと大きく異なるのは、手でホロリと割れるしっとりとした質感と中までぎっしり詰まっていて1粒が重いという点です。

秘密は「無水調理」という製造方法。
通常115℃以上で調理されることの多いドライフードですが、プラチナムは95℃以下の無水調理でじっくりと調理され、冷ました後に熱に弱いビタミンやオイルを配合して作られています。
そのためしっとりとしているように感じられる水分は全て素材からの水分!
ぎっしりと旨みと栄養が凝縮されており、必要量をお皿に入れた際の少ない見た目に驚くことでしょう。

・原材料は人間食用のもの、冷凍されていないものを使用。
・動物副産物、遺伝子組み換え作物、人工調味料、人工保存料、着色料は不使用。
・ドライフードで70%、ウェットフードは83%の新鮮な肉を使用。
・イベリコ+グリーンはグルテンフリー。
また通常のドライフードのように水分を吸って大きく膨らむことがないため、胸の深い大型犬などに多い胃捻転(胃が捻れてしまい命に関わる病気)の心配が軽減されます。
とはいえ食前食後の激しい運動は避けるよう気をつけましょう。

日本で発売されているのはチキン、イベリコ+グリーン、パピーの3種類。
どれも開けたときに美味しそうな香りがして、愛犬もおやつのように喜んで食べてくれるでしょう。
消化吸収が良いのでうんちがしっかりとし、少なくなるのも特徴的です。

■アレルギーの救世主!FISH4DOGS(フィッシュフォードッグ)
鶏肉もダメ、牛肉もダメ、豚肉もダメ…。
愛犬が多くの食材にアレルギーを発症してしまい何をあげればいいか分からないという飼い主さんの声は少なくありません。
フィッシュ4ドッグの創始者も自身がイギリスのドッグショーに参加する中で、食物アレルギーや皮膚トラブルに悩むショーブリーダーたちを多く目にします。
どうにかして彼らの愛犬たちをトラブルから救い出せないか、と考え多くのテストを重ね開発されたのがフィッシュ4ドッグです。

その特徴はなんといっても家畜の肉(鶏肉、豚肉、牛肉など)を使用していないところ。
犬にとって最も重要なたんぱく源は成分のうち55%~70%を占める魚によって補われています。

・嗜好性をあげるための添加物(塩など)は不使用。
・防腐剤、合成着色料、香料、遺伝子組み換え食品は不使用。
・養殖の際、成長ホルモン剤、抗生物質成長促進剤は不使用。
・グレインフリー。

魚由来であるため低脂肪低カロリーはもちろんのこと、オメガ3が豊富に含まれています。
このオメガ3により血液や皮膚の健康、関節炎の緩和など様々なメリットが期待できます。
少し魚臭いと感じる方もいますが、犬にとってはこれが美味しいようで嗜好性も抜群です。

ファイネストシリーズはパピー、オーシャンフィッシュ、サーモン、小粒のトイブリードの4種類、より良いものを求める飼い主さんのためのスーペリアシリーズはパピー、アダルト、ウェイトコントロールの3種類と豊富なシリーズの中から選ぶことができます。
また、おすすめはオメガオイルが凝縮されたタラの皮から作られたおやつ、シージャーキーシリーズ。
適度な硬さでパリパリと喜んで食べてくれることでしょう。

■愛犬の体が喜ぶフード選びを
ペットショップからお迎えしたときに勧められたドッグフードをなんとなくそのまま与えていませんか?
犬によって、また年齢によって健康の悩みはそれぞれです。
日々愛犬をよく観察し、愛犬にベストなドッグフードを選んであげたいですね。