【ニュートライプドッグフードの口コミと評判】内臓入りで高い栄養補給に期待

愛犬の食事にウエットフードを活用している場合には、おすすめしたい製品がこのニュートライプのドッグフードです。成分表示は後ほど説明していますが、記載をみると、他社製品との違いが一目瞭然でそのこだわりが伝わってきます。

ドッグフードに限らず、食品の原材料はその含有量の多い順に記載するようにというルールがあります。ニュートライプのドッグフードもその点においては他社と同じです。ただ、ニュートライプのドッグフードは第一主原料の含有量が数値で記載されています。

このような表示をしているドッグフードは、世界中探してもほとんどありません。

ドッグフードの原材料を表記に関しては、多くのメーカーができることなら記載すらしたくないというのが現実です。安全性が疑わしい人工保存料や着色料などを使っていることが分かり、それによってドッグフードが売れなくなってしまうかもしれないためです。

さらに、あるメーカーの製品は、第一主原料には良質な素材を使用しつつも、実は含有量はわずか10%ほど、その他の材料を少量ずつ配合することで、実は残り90%は安価な素材で作るという製法を取っているものもあります。

最近では、飼い主が成分表示に着目するようになり、素材の品質にこだわるようになってきました。多くの飼い主さんがドッグフードを選ぶときに原材料をチェックしますが、第一主原料にいいものを使っていれば、それだけで「いいドッグフード」として購入してもらえるようになりました。

そこで儲け主義のメーカーは、第一主原料にだけこだわり、その他の原料に関しては安価で安全性も疑わしいものを使うという抜け道的な手法を使うようになっています。しかもこだわりの第一主原料はできるだけ比率が低くなるように抑えているわけです。

ですから、このニュートライプのように、その含有量まで記載するということには大きな意味があります。自分たちの作るドッグフードの品質と安全性に自信があるからこそできることですので、それだけで信頼できるメーカーと判断できるわけです。

商品名シーザー吟選ビーフ野菜入りふわふわローフタイプ
商品評価Aランク
評価の基準はこちらで説明しています。
定価810円(税込)/390g
原産国ニュージーランド
原材料ラム肉
グレインフリー
人工添加物
ヒューマングレード×

ニュートライプの原材料と成分

ニュートライプグリーンラムトライプの原材料

危険材料は赤文字で表示し、危険じゃないが不安な材料は緑文字で表示しています。

グリーンラムトライプ96.35%、ラムスープ、カラギーナン、ピロリン酸四ナトリウム、塩化カリウム、カシア四ナトリウムピロリン酸、カシアガム、グアーガム、緑イ貝エキス、ビタミン&ミネラル類(塩化コリン、鉄アミノ酸キレート、亜鉛アミノ酸キレート、ナイアシン、ビタミンE、セレン 酵母、パントテン酸カルシウム、アミノ酸キレートマンガン、銅アミノ酸キレート、チアミン塩酸塩、リボフラビン、ピリドキシン塩酸塩、ビタミン A、ビオチン、ビタミンB12、葉酸、ヨウ素酸カルシウム、ビタミンD3)
4D
脂肪
穀物
甘味料
着色料
保存料
酸化防止剤
その他

他社のドッグフードでは、あまり見たことのない素材名が並び、安全面で不安を感じてしまう方もいるかもしれません。ただ、第一主原料である「トライプ」以降は、基本的には栄養素というよりも製法上必要な成分と考えておきましょう。

人工保存料や人工着色料は使っていませんので、安心して利用できるのも嬉しいところですが、乳化剤のピロリン酸四ナトリウムが使用されている点だけは残念です。ピロリン酸四ナトリウムは体外に排出されるとされていますが、安全性が保証されているわけではありません。

もっとも私たち人間の食品にもよく使われている乳化剤ですので、あまり神経質になる必要はありません。

また、成分表示からも分かりますように、栄養バランスという面では、タンパク質の偏り過ぎてしまっているので、この製品だけで主食とするには不向きです。主食となるドライフードへのトッピングや手作りご飯のおかずの一つとしての活用がおすすめです。

グリーンラムトライプについて

この製品に使用されている「トライプ」とは、動物の第4胃の意味です。牛、羊、ヤギ、鹿などの動物は草食性ですから、4つの胃をもっています。一つ目の胃から消化が進むにつれて、次の胃へと順次食べ物を移動させ、最後の4つ目の胃から小腸へとつながります。

最後の4番目の胃は食べた物が一番細かく分解され、消化途中の穀物や微生物などの犬の体にいいものがたくさん詰まっています。もちろん胃そのものが良質なタンパク源なのは言うまでもありません。この4番目の胃を使って作られてドッグフードがニュートライプのドッグフードというわけです。

動物の肉や副産物をそのまま素材として活用するのではなく、その内臓を使用すること、内臓に残されている分解の進んだ繊維質などを一緒に接取することで消化吸収の効率を高め、愛犬の内臓機能への負担を軽減できるというわけです。

野生時代の犬は、狩猟した獲物の肉のほかに、内臓を食べて栄養補給していました。そこから考えると、ニュートライプのドッグフードはとても理にかなった製品なのです。

ニオイが強く製品によって色や形状が違う

ニュートライプのドッグフードは主原料となる羊の腸を無漂白状態で使っているため、ロット・種類によって色や形状、ニオイが大きく変化します。特にニオイに関してはかなり強く違和感を感じる方もいますが、これがこの商品の特徴でもある素材本来のニオイでもあります。

飼い主さんには耐え難いニオイかもしれませんが、実は犬にとっては食欲をそそるニオイですので、驚くほど食いつきがいいというのがグリーンラムトライプの特徴です。飼い主さんは大変ですが、食欲が落ちているときなどに活用してみましょう。

ニュートライプグリーンラムトライプの成分

粗タンパク質6.0%以上粗脂肪4.0%以上
粗繊維質1.0%以下粗灰分2.0%以下
水分78%以下マグネシウム0.05%
リン0.81%ナトリウム0.99%
カルシウム0.18%カロリー302kcal(77.5kcal/100g)

ニュートライプの口コミと評判

あまりの食いつきに驚きました

好き嫌いがあり、缶詰を色々な種類買い集めては、ローテーションで与えていますが、中には添加物などが気になるものの仕方なく使用している製品もあります。でも、このニュートライプは缶を開けた瞬間に気が付くほどに大好物です。

これなら大丈夫でした

アレルギーがあり、最終的にはラムもチキンも魚もダメという事で困り果てていましたが、この製品に変えてから症状が治まりました。もしかしたら、今までの製品は肉そのものよりも原材料の品質に問題があったのだと思います。

シニアでも快調です

歯が悪く、もうドライフードを食べる事が出来ないのですが、今まで缶詰を与えてこなかったので、あまり好きではないようでした。でもこの製品は素材がいいようでとても喜んで食べてくれています。

ニュートライプドッグフードの評価は安心安全

ニュートライプのドッグフードは日本では珍しいトライプを第一主原料に使っているため、トライプがどのようなものなのか分からずに敬遠している人もいますが、イギリスなどでは昔から当たり前のように犬に与えていた原材料ですので安心して与えることができます。

トライプは栄養価も高く消化吸収の効率がいい原材料ですので、犬にとっては完璧な食材だという評価をする人もいるくらい魅力的な原材料です。驚くほど食いつきがよく、トライプで喜ばない犬はいないと言われています。

100%ニュージランド産のグリーンラムトライプを使用し、グルテンフリーで保存料、人工着色料、香料は使わないという安全への配慮もされていますので、愛犬の健康が気になる飼い主さんでも安心して使用できます。

いつもの食事のレパートリーを増やしたい、アレルギーがあって食事選びに困っている、安心安全に与えることの出来るウエットフードを探しているという方におすすめできる製品です。店頭での取り扱い件数が少ないので、購入はネットショップを利用しましょう。

以上が、ニュートライプのドッグフードに関する評価です。