【ペディグリーの評判と口コミ】主原料を見ても不安なドッグフード

愛犬の健康を考えて作られた、嗜好性抜群のドッグフードとされるペディグリーシリーズ。

小型犬用から大型犬用まで製品が豊富で、量販店で安価に購入できる事から、日本のドッグフードの中でも知名度ではトップクラスでしょう。

しかし、最近の健康志向の高まりをうけ、徐々にTVCMも見かけなくなり、ペットショップの店頭でも派手な宣伝も行われないようになってきています。

商品名ペディグリー成犬用旨みチキン&緑黄色野菜入り
商品評価Dランク
評価の基準はこちらで説明しています。
定価
原産国オーストラリア
第一主原料
穀類(とうもろこし、米等)
グレインフリー×
人工添加物×
ヒューマングレード×

ペディグリーの第一主原料は穀類そのもの

危険材料は赤文字で表示し、危険じゃないが不安な材料は緑文字で表示しています。

穀類、肉類(チキン加水分解物、チキン、ビーフ等)、大豆、油脂類(パーム油等)、タンパク加水分解物、植物性タンパク、ビートパルプ、キシロース、野菜類(トマト、ほうれん草、にんじん)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、カリウム、カルシウム、クロライド、セレン、鉄、銅、マンガン、ヨウ素、リン)、アミノ酸(グリシン、システイン、メチオニン)、着色料(青2、赤102、黄4、黄5、二酸化チタン)、保存料(ソルビン酸K)、酸化防止剤(BHA、BHT、クエン酸)、pH調整剤
4D
穀物
危険な脂肪
危険な甘味料
危険な着色料
危険な保存料発色剤(亜硝酸Na)
危険な酸化防止剤
その他増粘多糖類、肉類(チキン、ビーフ

原材料をみてもわかるように、第一主原料は穀類そのものです。製品の価格から考えても、穀類のうち人間の可食部分を取り除いた残りの部分が使用されている事は明らかでしょう。

その上、肉類、油脂類と曖昧な表現が続く事は、原材料と特定できていないのではなく、あて公表していないだけなのでしょう。

この原材料表示の中から、栄養価の残る材料を探す事はとても困難と言えるでしょう。

また、商品名ではビーフ味がウリですが、原材料は肉よりも穀類のほうが多く含まれています。

また肝心のビーフは、牛肉以外に鶏肉なども混ざっています。さらに着色料、保存料など、不安な添加物が多く含まれています。

黄色いパッケージに騙されないで

実は、日本ではこの黄色いパッケージが何より有名で「ペディグリー」という名前だけが先行していますが、実はこの製品は動物病院の療法食で有名な「ウォオルサム研究所」で研究、開発されているシリーズの一つです。

ウォルサムと言えば、世界最大の企業の一つとも呼ばれ、その研究内容も非常に高度な企業です。

動物病院に並ぶ、白いパッケージを見ると、その製品ロゴがペディグリーと同一である事に驚く方もいる事でしょう。

つまりウォルサムがあえて作っている、安価な製品ラインがこのペディグリーなのです。

つまり、メーカーとして、この製品の素材や栄養バランスについて信念があるという事ではなく、幅広い顧客を囲い込むためにアイテムの一つなのです。

アメリカでは、皮肉を込めて「ペディグリーが犬の餌だという事を知らなかった」「これほどまでにコストパフォーマンスに優れたドッグフードはない」とまで言われています。

ペディグリーの成分

タンパク質18.0%以上脂質10.0%以上
粗繊維4.0%以下灰分8.0%以下
水分10.5%以下カロリー

ペディグリーチャムの口コミと評判

大型犬用があるので与えています

大型犬で大量に食べるうえに、大型犬用の大粒があるので、何年も与えています。粒の小さなフードは食べる時に、一気に飲み込んでしまうので、大粒があるだけでもありがたいです。

かゆみがあったので切り替えました

原材料をみても、今まで食べていたフードとさほど変わらないと思い与えてみましたが、あっという間に体をかゆがるようになり、心配になってすぐに使用をやめておきました。今までアレルギーと気にした事がなかったので、あまりに激しいかゆみに驚いています。

ペディグリーチャムドッグフードの評価

ペディグリーといえば、まだ国内のドッグフード市場をビタワンが独占していたころに、とてもインパクトのあるTVCM、アメリカ産のドッグフード、驚くほどの嗜好性で大々的にデビューし話題になった製品です。

一時は、犬の健康志向の高まりから、劣悪なドッグフードの代名詞とされた時期もありました。真夏の屋外にペディグリーの缶詰めを開封したまま放置し、一週間たっても腐敗しないという話題で盛り上がり、不買運動まで起きたほどです。

ですが、まだまだ量販店では、その知名度と安価な価格から取り扱いが多い人気商品です。製品のラインナップも増え、いまも独自のスタイルを貫いている製品と言えるでしょう。

以上が、衝撃的なデビューとその後の評価で有名になったドッグフード「ペディグリー」に関する評価です。