プロプランドッグフードの口コミと評判

世界的に有名なコーヒーブランド「ネスレ」が手掛ける高品質なドッグフードです。黒色のパッケージは高級感があり、どこかこれまでのドッグフードとの違いを感じさせる存在感があります。

ただもちろん気になるのはその原材料や嗜好性です。プロプランの特徴を愛犬家目線で分析してみました。ぜひ愛犬の「主食」選びのご参考に。

プロプランの特徴

プロプランという名前にはピンとこない場合でも店頭に並ぶ黒色のパッケージと言えば思い浮かぶ方も多いでしょう。これまでカラフルであること、インパクトがあることが当たり前だったドッグフードのラインナップに初めて黒色のパッケージを導入したのはこのブランドです。業界の常識を覆すブランド戦略は決して外見だけではありません。

プロプランはホームセンターや量販店向けブランドの一つです。もちろん価格も他社製品と大差ありません。

たた大きく異なる点は、これまで量販店向け製品は穀物を主原料とした安価な製品であることが常識であったものの、肉を主原料とした同等の価格で誕生したことです。
この点は飼い主の犬への愛情と飼育費用の問題の両方を解決するまさに画期的な存在と言えるものです。

独特な粒の形状が小型犬にも食べやすい

何かと食へのこだわりの強い小型犬に配慮し、粒の形状と特殊な形に加工しています。あえて不規則な形状にすることで、食欲を刺激し食べ飽き、食べムラを予防する効果があります。

また粉砕された粒が歯の表面にあたることで増加傾向にある口内トラブルの予防にも効果が期待できるでしょう。

主原料のチキンは高品質でもリスクが高い

主原料のチキンが如何に良質であるかがこの製品のセールスポイントとされています。しかし今や高品質な素材と言えば「ヒューマングレード」であることも珍しくありません。良質という表現が何を基準としているのかがやや不明瞭です。

しかし世界的に知名度のあるコーヒーブランドが手掛ける一大事業ですから、犬の健康を害するレベルでないことは想像できるでしょう。

皮膚、被毛の健康を考えた必須脂肪酸の配合

小型犬はその外見的な美しさも健康管理のバロメーターになります。ドッグフードを切り替えたことで毛艶、毛並みが良質に変化すれば飼い主も当然気が付くはずです。

この製品には犬の皮膚や被毛を良好な状態に保つために必須となる2種類の脂肪酸がバランスよく配合されています。

この配合は量販店ブランドにおいてけっして当たり前なことではありません。配合比率を明確に表示していることからも他製品との差別化が出来るでしょう。

プロプランの成分と原材料

主原料には嗜好性が高くヘルシーなチキンを採用しています。小型犬の多くが抱える食欲の問題、アレルギーの問題、肥満の問題の解決にまさに適しています。

ただ牛脂を配合しているので、牛肉にアレルギーがみられる場合は注意が必要です。他社製品が用いる動物性油脂と同等の素材ですが、牛に限定することでよりアレルギーへの注意喚起の姿勢がうかがえます。

また個々の配合量は低いもののアレルギー発症リスクの高いコーングルテン、とうもろこし、小麦、とうもろこし胚芽が配合されている点は見落としてはいけません。これらの穀物の配合量を合算すると主原料であるチキンより比率が高くなる可能性もあり得るからです。

プロプランの口コミと評判

プロが愛用しているから安心の高評価

愛犬の秋田犬に買ってあげています。まだ、若いものの将来歳をとって太ってくると足腰に負担がかかるので一生の事を考えこのフードにしています。ペットショップがこちらのフードをあげていたのでそのまま換えずに子犬のころから続けています。栄養バランスもよく、愛犬も気にいってくれているのでこのままずっと与えたいと思います。

先頭にかかれたチキンの表示に騙された

原材料表示の先頭にチキンと書かれたいたので、この値段でチキンなら安いと思い早速購入しました。でもよく確認してみると穀物もたくさん入っていて、思っていた製品とは違ったようです。
ただ小型犬が3匹いるので、小粒サイズ大容量パッケージは本当にありがたいです。

プロプランの口コミ・評判まとめ

量販店で購入できる製品の中では高級感があり、飼い主からの評判も上々な製品です。大々的な販売促進キャンペーンもこの製品購入のきっかけになっているでしょう。

ただ原材料表示を確認すると先頭にはチキンと記載されているものの、アレルギー発症リスクの高い素材もそれ以上に配合されていて、やはり量販店ブランドの域を脱していないといえるレベルです。

数ある量販店ブランドはそれぞれにセールスポイントが異なるものの、品質ではいずれも大差がない事がうかがえます。

プロプランの評価

数ある量販店ブランドの中で積極的に他社との差別化を打ち出している姿勢は多いい評価出来ます。

しかしブランドイメージ戦略や表記のからくりを巧みに利用する点は飼い主からの信頼を損ねる結果を招くでしょう。

必ずしも理想的な原材料ばかりではありませんが、量販店ブランドの中では主原料がチキンであることに一定の評価が出来る製品です。