評判が良いトイプードルにおすすめするドッグフード

若い女性を中心に高い人気を誇るトイプードル。見た目だけでなく賢くてしつけもしやすいため、初めて飼う犬としておすすめされることも多い犬です。その一方でかかりやすい病気も多いのですが、そのことを知らないで選んだ飼い主さんも多いかと思います。

実際に育て始めて、元気がない日が多かったり、食欲にムラがあったりして、毎日心配が絶えないという飼い主さんもいますよね。でも、それらの心配はドッグフードを変えることで解消されることがあります。

ここではトイプードルの食事で注意したいポイントと、トイプードルにおすすめのドッグフードについてご紹介します。

トイプードルの食事に求めること

トイプードルはとても育てやすい犬ですが、健康面だけは気をつけなくてはいけません。小型犬特有の病気もありますし、トイプードルが遺伝的に抱えているトラブルもあります。それらの問題を少しでも小さくするために、トイプードルの食事としては次の4点を意識する必要があります。

  • 涙やけになりやすい
  • 毛並みを維持できること
  • 外耳炎になりにくい
  • 脱臼しにくい体をつくる

トイプードルがかかりやすい病気には「涙やけ(流涙症)、皮膚炎、外耳炎、脱臼」などがあります。このためドッグフードを選ぶときには、これらの病気への対策ができている商品を選びたいところです。

【犬の涙やけの原因とケア方法】改善効果があるドッグフードも紹介

ドッグフードなんてどれも同じだと思っている人も多いようですが、私たちの体が食べたもので作られているように、犬の体も食べたもので作られます。私たちがジャンクフードばかり食べていると体調が悪くなるように、犬も体に悪いものを食べていると、いろいろと体に弊害が出てきます。

ドッグフードの見た目はどれも似ていますが、ひと括りにできないくらい安全性に違いがあります。そして、飼い主さんはどれが安全で体にいいのかを、見抜くだけの知識が求められます。

でもそんなに難しく考える必要はありません。これからご紹介する内容をしっかりと読んでもらえれば、トイプードルの健康を守るために必要な知識が身につきます。できるだけ分かりやすく説明しますので、最後まできちんと読んでください。

ドッグフード選びの基本となる4つのポイント

トイプードルは栄養バランスに優れ、安全性の高いフードを食べていれば健康面でのトラブルはあまり発生しません。そのためには、手作りフードが理想ですが、毎食手作りにするのはとても手間と時間がかかってしまいます。栄養学などの知識も求められます。

そのため手作りできる飼い主さんは限られてしまいますので、多くの人は総合栄養食のドライフードを利用しますよね。その考え方からするとドライフードでも手作りと同じくらい栄養バランスや安全性を考えなくてはいけません。

その中でもトイプードルのドッグフードとして、特に意識したいのが下記の4点です。

  • 人工添加物が入っていない
  • 穀物不使用(グレインフリー)である
  • 良質なタンパク質を原料に使っている
  • 関節に配慮した成分が含まれている

なんとなく体に良いものを選ぶというのは伝わるかと思いますが、これだけでは分からないという飼い主さんもいると思いますので、もう少し詳しく説明していきます。

人工添加物が入っていない

添加物が入っているドライフードは、賞味期限が長くなるだけでなく、犬の食いつきも良くなる傾向にあります。私たちがスナック菓子を美味しいと感じるように、犬も添加物が入ったドライフードを美味しいと感じます。

それなら問題ないじゃないかと思うかもしれませんが、犬も人間も人工添加物を消化吸収することができません。このため老廃物として体に溜まるだけでなく、消化器官に負担をかけてしまいます。長期間使用し続けると、皮膚のトラブルや涙やけを引き起こすこともあります。

トイプードルのドッグフードには、自然素材を使用した無添加の商品を選びましょう。そのようなドッグフードは価格が高いというデメリットもありますが、危険なフードを食べさせて病気になったら医療費がかかりますし、何よりも寿命が縮んでしまいます。

安全性にこだわったドッグフードでも、家族1人分の食事だと思えば、それほど無理のある価格ではありません。安さに負けて人工添加物の入ったドライフードを選ばないようにしましょう。

穀物不使用(グレインフリー)である

犬はもともと肉食の動物ですので、お米や小麦といった穀物を食べる必要はありません。ところが、コストを抑えて栄養バランスを整えるため、ドッグフードの多くが穀物を使っています。栄養バランスはそれで整うのですが、犬は穀物を上手に消化することができません。

その結果、人工添加物と同じように消化器官に負担を与えてしまいます。私たちが便秘になると肌荒れするのと同じように、犬も消化器官の状態が悪くなると、皮膚炎や外耳炎を起こしてしまいます。

穀物に関しては専門家の間でも賛否が分かれるため、絶対にNGとは言えませんが、本来は食べる必要のないものです。できることなら、穀物不使用のドッグフードがおすすめです。

良質なタンパク質を原料に使っている

タンパク質は犬の体をつくる上でも最も重要な栄養成分です。筋肉や骨だけでなく、皮膚や被毛、血もタンパク質から作られます。体のほとんどがタンパク質から作られますので、健康な体をつくるには十分な量のタンパク質と、その質の高さが重要です。

トイプードルは小型犬で、脱臼をしやすい犬であることはよく知られています。その脱臼は骨と筋肉をしっかりと付けることで、ある程度は回避できます。その骨と筋肉をつくるための栄養成分がタンパク質です。

このタンパク質には吸収性のいいものを選ぶようにしましょう。具体的には鶏肉ベースのタンパク質がトイプードルにはおすすめです。鶏肉は脂質が少なく、消化吸収率がとても高いという特徴があり、トイプードルの肥満を防ぐこともできます。

関節に配慮した成分が含まれている

トイプードルは脱臼をしやすい犬だとご紹介しましたが、脱臼にならないまでも、普段から関節に強い負荷がかかっています。このため、トイプードルのドッグフードにはグルコサミンやコンドロイチンなどの関節のトラブル対策に適している栄養成分が含まれているものがおすすめです。

オメガ3脂肪酸も関節痛を和らげる効果があると言われています。オメガ3脂肪酸はアンチエイジング効果も期待できますので、高齢のトイプードルや被毛にツヤがなくなってきたトイプードルに積極的に摂らせたい栄養成分です。

成長ステージに合わせたフードの選び方

犬は成長ステージに合わせて最適な食事が変わります。ここまでの内容は成犬を対象としたものでしたので、子犬や老犬の場合は選ぶときのポイントがやや違ってきます。それぞれ、どのようなポイントに注意しなくてはいけないのか見ていきましょう。

子犬のフードを選ぶときのポイント

子犬の時期は体づくりを意識したドッグフード選びをしましょう。重要な栄養成分はタンパク質とカルシウムです。タンパク質はしっかりとした筋肉を作るのに必要で、カルシウムは強い骨を育てるのに欠かせない栄養素です。

タンパク質はもちろん良質なものを選び、さらにカロリーもやや高めのものがおすすめです。子犬は成犬の2倍近いカロリーが必要ですが、1度に食べられる量はそれほど多くありません。そのため、成犬よりもカロリーが高めになっている子犬用ドッグフードを使いましょう。

ただし、食べ過ぎは肥満に繋がりますので、適量を心がけるようにしましょう。もちろん運動も行って、病気になりにくい強い体づくりを目指しましょう。

老犬のフードを選ぶときのポイント

老犬になると、今度は運動量が減ってしまいます。運動量が減ると骨や筋肉が弱くなります。そうなると関節痛になり、痛みで散歩を嫌がることもあります。そうならないためにも、グルコサミンやコンドロイチンのような、関節痛に効果がある栄養成分の含まれているドッグフードを選びましょう。

また運動量が減りますので、成犬と同じカロリーを与えてしますと、確実に肥満になってしまいます。肥満はさらに関節への負担を高めることになります。老犬は太りにくくするために、高タンパク低カロリーのドッグフードを選ぶようにしてください。

トイプードルにおすすめのドッグフード

ここまでの説明で、トイプードルに適したドッグフードの選び方は理解できたかと思いますが、実際にペットショップに行くと、ドッグフードの種類が多すぎて、どれを選ぶべきなのか迷ってしまう飼い主さんもいると思います。

そんな飼い主さんのために、ここではトイプードルに最適なドッグフードを4種類ご紹介します。

モグワンドッグフード

ペット先進国であるイギリスで作られているドッグフードが、モグワンドッグフードです。食いつきの良さにこだわっていますので、気分屋のトイプードルでも完食が期待できます。
  • 動物性タンパク質50%以上(粗タンパク質28%)
  • グレインフリー
  • 着色料、香料、人工添加物不使用
  • グルコサミンとコンドロイチン配合
  • オメガ3脂肪酸:1.29%

注目したいポイントはグルコサミンとコンドロイチンを配合している点にあります。

トイプードルは関節がそれほど強くない犬ですので、ちょっとしたことで簡単に脱臼します。脱臼しないまでも、関節に痛みを感じていることがよくあります。グルコサミンとコンドロイチンを配合したモグワンドッグフードなら、愛犬を関節痛から守ってくれます。

また、グレインフリーで穀物を使っておらず、もちろん人工添加物も不使用です。皮膚炎や外耳炎になりやすいトイプードルでも、安心して食べさせることができます。

半額キャンペーン実施中!

ネルソンズドッグフード

ネルソンズドッグフードは、人間が食べることができる素材だけを使って作られるイギリスのドッグフードです。
  • トップブリーダーが考案した高タンパク低炭水化物のレシピ(タンパク質30%)
  • グレインフリー
  • 人工添加物不使用
  • グルコサミンとコンドロイチン配合
  • サーモンオイル配合

ネルソンズドッグフード最大の特徴は、ブリーダーが自分たちの愛犬のために作ったという点にあります。注目すべきはその美容効果で、オメガ3・オメガ6脂肪酸が含まれているサーモンオイルを配合することで、美しい被毛と安定した皮膚の状態を維持することができます。

主原材料も鶏肉が使われて、さらにはグルコサミンやコンドロイチンも配合されていますので、トイプードルのフードとして求められるものが、すべて揃っています。愛犬の健康を守りたいという飼い主さんに、ぜひ試してもらいたいドッグフードです。

20%オフキャンペーン実施中!

食いつきNo1ブッチ

ブッチは自然素材にこだわったドッグフードです。600項目にも及ぶ品質検査が行われるほど、ドッグフードの品質を重視しているため、安全性の高いドッグフードとして人気があります。

主原材料としてトイプードルに最適なチキンを67%もを使用していますので、しなやかな筋肉を作ることができるドッグフードです。トイプードルのような超小型犬でも食べられるように、カットできるのもおすすめしたい理由のひとつです。

ただし、価格が10gあたり54.6円とドッグフードの中でも高級の部類に入るので値段がネックな方はモグワンドッグフードを選んだほうが懸命かもしれません。

トライアルセット販売中!