【銀のさらドッグフードの評判と評価】ミールとパウダー、着色料が心配

ペット用品の大手メーカーである「ユニチャーム」の製造販売する製品です。

銀のさらは、量販店で扱われる製品の中でも、やや価格が高額な設定になっていますが、それは「国産肉」使用という付加価値があるからでしょう。

その上、小型犬の好きな「半生」タイプのドッグフードはカラフルで、愛犬の好きなフレーバーが漂い、食にこだわりのある愛犬でも喜んで食べてくれるドッグフードなのでしょう。

しかし、「ビーフ・白身魚・チキン・緑黄色野菜の入った粒に、チーズを練りこんだ、ふっくら仕立ての美味しいフード」というキャッチコピーに隠された「栄養」「安全」という言葉をしっかりと見極めなければなりません。

銀のさらドッグフードの成分と原材料

銀のさらビーフ・白身魚・緑黄色野菜・チーズ入りの原材料は下記の通りです。

名称ドッグフード(総合栄養食)
原産国日本
賞味期限
原材料穀類(トウモロコシ、小麦粉等)、糖類(ブドウ糖果糖液糖、ショ糖)、肉類(チキンミール、ビーフミール等)、動物性油脂、豆類(脱脂大豆、大豆粉等)、白身魚ミール、ビール酵母、野菜類(ホウレンソウパウダー、ニンジンパウダー、カボチャパウダー等)、チーズパウダー、プロピレングリコール、ミネラル類(カルシウム、塩素、銅、ヨウ素、カリウム、ナトリウム、リン、亜鉛)、乳化剤、保存料(ソルビン酸K)、リンゴ酸、着色料(二酸化チタン、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D、E、K、コリン、パントテン酸)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)
成分たんぱく質:23.0%以上
タンパク質:17.6%以上
脂質:5.6%以上
粗繊維:4.0%以下
粗灰分:7.5%以下
水分:30.0%以下
給与方法パッケージに記載あり
取扱業者ユニ・チャーム ペット

銀のさらの商品パッケージには大きく「国産肉使用」と記載されています。私達人間の食材の場合、「国産肉」といえば、品質、安全性において高い信頼性があり、価格もそれなりに高額となるものです。

ですが銀のさらの場合、原材料表示を見る限り、「国産肉」が見当たりません。

唯一「肉」と呼べる項目は「肉類(ビーフミール、ポークミール、チキンエキス、チキンミール、ササミパウダー)」らですが、いずれも粉末やエキスです。

飼い主の想像している「国産肉」のイメージとは程遠いのではないでしょうか?

この原材料をもって「国産肉」と呼べるのかどうか判断に迷うところです。

ミールとパウダーを使用したドッグフード

「肉」と同様、フードに含まれている白身魚、緑黄色野菜は、素材そのものではなく、ミールとパウダーを使用しています。このうち白身魚は、どんな種類の魚を使用しているかについての記載がありません。
さらに着色料をたくさん使い、見た目のおいしさを演出しています

防腐剤の危険性

銀の皿のパッケージ書かれている「成分表示」を見てみると水分量が30%以下と表示されています。

通常のドライフードは10%以下です。水分量が10%を上回ると、日常生活における保存状態では、数日でカビが生え、劣化が始まると言われています。

しかし、銀のさらなどの半生、ソフトタイプのドッグフードの場合、開封後一カ月が経過してもなおカビの発生などは起こらないでしょう。

それは防腐剤が使用されているからです。

開封後、カビが生えない、劣化しないという事であれば、食品としての危険度を理解できるはずです。

銀のさらドックフードの評判と口コミ

銀のさら ドッグフードを実際にあたえた方の感想、評判は

良い口コミ

  • 有名なメーカーの製品なので与えています

    最近はドッグフードの種類が多くなり過ぎていて、いったいどの製品を選べばいいのか迷ってしまいます。なので、有名なメーカーであれば安心かと思って、この製品を買っています。

  • 選んで食べているので

    何種類かのドッグフードを混ぜて与えたところ、このドッグフードだけを選んで食べるようになったので、この製品を買っています。

悪い口コミ

においがきついです。
うちの子は好きなのですがにおいがきつく、わたしがダメですね~

銀のさらドッグフードに関しては驚くほど悪い口コミは見当たりませんでした。
防腐剤や添加物の問題ではなく、愛犬が食べるか食べないかに要点を置いている評価が多いのが印象的です。
全体的に食いつきは良いドッグフードのようですね。

銀のさらドックフードの評価

銀のさらドッグフードについて、原材料、製法、利用者の口コミなどからの総合評価は

価格2.0

愛犬の健康を考えるうえで、原材料に添加物、防腐剤が使用されている事、素材に良質な肉が含まれていない事からこのような評価とさせていただきます。

犬の健康は良質な食事をする事はもちろんですが、「歯」の健康もとても大切な項目です。半生やソフトタイプ、缶詰などの添加物を多く含む食事を長期にわたり継続すると、歯垢や歯石の付着の原因となる事が明らかになっています。悪化すると歯が抜けてしまうというトラブルにもつながりますのでこの点も厳しく評価せざるをえないでしょう。